今の職場を2ヶ月で自己都合退職します。その前の職場は3年働いていました。この場合、失業保険はいただけるのでしょうか?
いつからどのくらいの期間いただけるのか、また手続きに必要な書類などを教えて下さい。
いつからどのくらいの期間いただけるのか、また手続きに必要な書類などを教えて下さい。
y_inoue1025jpさん
前の職場を辞めてから今の職場に入って雇用保険に加入したのは1年以内でしょうね。
そうしないと前の職場の雇用保険はリセットされてなくなっていますから2ヶ月しかないのであれば雇用保険は受給できません。
そうでなければ90日の支給を受けられます。
必要なものは前職と今の職場の「離職票」と、写真(3cm☓2.5cm)、免許証などの身分証明書、印鑑、預金通帳又はカード(郵貯でもOK)
以上のものを準備してハローワークに行ってください。
ただし、自己都合退職ですから3ヶ月の給付制限期間がありますので、申請から支給開始までは3ヶ月半くらいは間違いなくかかります。
「補足」
離職票は会社がハローワークに手続きをして発行してもらいます。
ですから会社に話してください。
補足の文で気になるのは、前の会社に再び頼むと言うところですが、前の会社で離職票をもらって雇用保険を受給したのでしょうか?
そうであれば今回は期間が足りませんので受給はできません。
前の職場を辞めてから今の職場に入って雇用保険に加入したのは1年以内でしょうね。
そうしないと前の職場の雇用保険はリセットされてなくなっていますから2ヶ月しかないのであれば雇用保険は受給できません。
そうでなければ90日の支給を受けられます。
必要なものは前職と今の職場の「離職票」と、写真(3cm☓2.5cm)、免許証などの身分証明書、印鑑、預金通帳又はカード(郵貯でもOK)
以上のものを準備してハローワークに行ってください。
ただし、自己都合退職ですから3ヶ月の給付制限期間がありますので、申請から支給開始までは3ヶ月半くらいは間違いなくかかります。
「補足」
離職票は会社がハローワークに手続きをして発行してもらいます。
ですから会社に話してください。
補足の文で気になるのは、前の会社に再び頼むと言うところですが、前の会社で離職票をもらって雇用保険を受給したのでしょうか?
そうであれば今回は期間が足りませんので受給はできません。
個人事業主が失業保険を受け取る事はできるのでしょうか?
一年半年前から個人事業主の申請を出したのですが、開業したばかりで収入が安定はしていないので、契約社員になり、そちらで働きつつ開業した仕事も不定期なんですが時々もらいながらやってきたのですが、開業した仕事の方を本腰で頑張ろうと思い契約社員をしていた仕事を自己退社しました。退社してから営業に回ったり何日か働いているだけなので、生活費は貯めていた貯金を削っています。営業にまわってもすぐに仕事がくるとは思っていなかったのである程度は貯めているんですが、このまま続くと底はついてしまいます。できれば失業保険を受給したいと思っているんですが、個人事業主でも受給はできるんでしょうか?また受給できた場合個人事業主としてのデメリットは何か出てくるんでしょうか?もしすれば自己退社なので3ヶ月後あたりになると思うのですが、開業した不定期の仕事は入ってくるかもしれません。しかし再就職をしているのではないのでそこはちゃんと申請すれば大丈夫だと思うのですがいかかでしょうか?
一年半年前から個人事業主の申請を出したのですが、開業したばかりで収入が安定はしていないので、契約社員になり、そちらで働きつつ開業した仕事も不定期なんですが時々もらいながらやってきたのですが、開業した仕事の方を本腰で頑張ろうと思い契約社員をしていた仕事を自己退社しました。退社してから営業に回ったり何日か働いているだけなので、生活費は貯めていた貯金を削っています。営業にまわってもすぐに仕事がくるとは思っていなかったのである程度は貯めているんですが、このまま続くと底はついてしまいます。できれば失業保険を受給したいと思っているんですが、個人事業主でも受給はできるんでしょうか?また受給できた場合個人事業主としてのデメリットは何か出てくるんでしょうか?もしすれば自己退社なので3ヶ月後あたりになると思うのですが、開業した不定期の仕事は入ってくるかもしれません。しかし再就職をしているのではないのでそこはちゃんと申請すれば大丈夫だと思うのですがいかかでしょうか?
既に回答が出てはいますが、補足も兼ねて。
個人事業主である以上、今の時点ではたとえ契約社員として雇用保険をかけていたとしても、失業保険の手続きをすることはできません。
廃業届を出した上で手続きするか、失業保険を諦めて自営業を頑張るか、どちらか1つです。
個人事業をするということは、すぐに安定した収入がないかもしれないことは初めから分かっていたはずです。
失業保険をアテにすることはできませんよ。
ご参考になさってください。
個人事業主である以上、今の時点ではたとえ契約社員として雇用保険をかけていたとしても、失業保険の手続きをすることはできません。
廃業届を出した上で手続きするか、失業保険を諦めて自営業を頑張るか、どちらか1つです。
個人事業をするということは、すぐに安定した収入がないかもしれないことは初めから分かっていたはずです。
失業保険をアテにすることはできませんよ。
ご参考になさってください。
失業保険って、ビビたるものでしょうか?
勤続10年以上で、月額20万(税込み)で辞めたら、月々、5万弱しかもらえないものでしょうか?
それなら、即、再就職したほうがお得なのでしょうか?
自己都合による退職です。
退職後は、失業保険をもらったあと、深夜のパートにでも・・・と思っていましたが、即、パートに出るほうがいいのでしょうか?
勤続10年以上で、月額20万(税込み)で辞めたら、月々、5万弱しかもらえないものでしょうか?
それなら、即、再就職したほうがお得なのでしょうか?
自己都合による退職です。
退職後は、失業保険をもらったあと、深夜のパートにでも・・・と思っていましたが、即、パートに出るほうがいいのでしょうか?
自己退職なら3カ月、待機期間があります。手続き期間もありますのでもっと時間がかかります。
ざっくり言うと金額は辞める直前の給料の5割くらいだと考えてください。
辞める直前の六カ月総計分の給料÷辞める直前の六か月の日数×係数(辞める理由、年齢で決まる)=1日分の給付金額
なので、月10万前後くらいでしょう。また給付の割合が下がりましたので10万切るかもしれません。
☆仕事があるなら仕事したほうがいいと思います。
ざっくり言うと金額は辞める直前の給料の5割くらいだと考えてください。
辞める直前の六カ月総計分の給料÷辞める直前の六か月の日数×係数(辞める理由、年齢で決まる)=1日分の給付金額
なので、月10万前後くらいでしょう。また給付の割合が下がりましたので10万切るかもしれません。
☆仕事があるなら仕事したほうがいいと思います。
家族経営・親族経営の社員は失業保険もらっちゃいけないんですか?
私は親族の経営する会社で正社員で働いていて、他にも正社員やパートは、私の家族や親族ばかりです。
因みに、小さい会社で、代表取締役は2人いますが、そのうち1人は非常勤で親族じゃない人です。
役員以外の一般社員は、勿論、社会保険や雇用保険に加入しています。
例えば、その会社が倒産、または業務縮小などで、会社都合で社員を解雇したとします。
社員は皆、1日8時間、週5日~6日、フルタイムで半年以上勤務しているので
失業保険の申請ができる条件が通っています。
だけど、失業保険を受けるのが同時に家族何人もだと、失業保険もらうのはまずいって言った人がいます。
本当に何かまずいのでしょうか?
失業保険の申請の条件が通っているのに、申請すらまずいのでしょうか?
私は親族の経営する会社で正社員で働いていて、他にも正社員やパートは、私の家族や親族ばかりです。
因みに、小さい会社で、代表取締役は2人いますが、そのうち1人は非常勤で親族じゃない人です。
役員以外の一般社員は、勿論、社会保険や雇用保険に加入しています。
例えば、その会社が倒産、または業務縮小などで、会社都合で社員を解雇したとします。
社員は皆、1日8時間、週5日~6日、フルタイムで半年以上勤務しているので
失業保険の申請ができる条件が通っています。
だけど、失業保険を受けるのが同時に家族何人もだと、失業保険もらうのはまずいって言った人がいます。
本当に何かまずいのでしょうか?
失業保険の申請の条件が通っているのに、申請すらまずいのでしょうか?
事業主と同居している親族は原則として被保険者にはなれません。
この原則とは生計を一とする場合であって財布が違えば問題ないでしょう。
こういうことを言いたいのだと思いますよ。
この原則とは生計を一とする場合であって財布が違えば問題ないでしょう。
こういうことを言いたいのだと思いますよ。
4年1か月正社員として勤めている会社から退職勧奨を受けました。何の保証もできないと言われて困惑しています。失業保険がすぐ出ても食いつなげません。どう対処したらよいのでしょうか?
この不況の中では仕方のないことと思います。経営の方向性も変化してゆく中私のような年齢の人材は切り離さなければいけないとも思います。私には何の落ち度も無く「?解雇」の対象には絶対にならない社員です。人道的に私を解雇するのであれば了解することを言いました。私は51歳、妻も子供もいる身です。失業保険の不足額(6か月分)を解決金として最低補償してくれれば、その半年間は自分の責任で就職活動をする意思も伝えました。お世話になった会社でもあるので話を荒立てる気持ちもありませんが「いきなり生活が成り立たなくなってしまう」という事実に直面しています。退職金制度はなく、年棒も平均的な年齢からみると下回る額で日々の生活で貯蓄にまわせるほどの余裕もありませんでした。どう対応したら一番よい答えが見つかるのかお知恵をいただきたいのですが、よろしくお願いいたします。
この不況の中では仕方のないことと思います。経営の方向性も変化してゆく中私のような年齢の人材は切り離さなければいけないとも思います。私には何の落ち度も無く「?解雇」の対象には絶対にならない社員です。人道的に私を解雇するのであれば了解することを言いました。私は51歳、妻も子供もいる身です。失業保険の不足額(6か月分)を解決金として最低補償してくれれば、その半年間は自分の責任で就職活動をする意思も伝えました。お世話になった会社でもあるので話を荒立てる気持ちもありませんが「いきなり生活が成り立たなくなってしまう」という事実に直面しています。退職金制度はなく、年棒も平均的な年齢からみると下回る額で日々の生活で貯蓄にまわせるほどの余裕もありませんでした。どう対応したら一番よい答えが見つかるのかお知恵をいただきたいのですが、よろしくお願いいたします。
非常に厳しい言葉だと思いますが…
第一に、あなたは
>「〜解雇」の対象には絶対にならない社員
と自負されていらっしゃいますが、解雇対象にするかしないかを判断するのはあなたではなくて、会社です。会社から見てどうなのかということが重要ですから、あなたの自負は全く関係有りません。どうとも言えないでしょう。
第二に、退職勧奨ということですから、これは会社側は自己都合退職を勧めているように思います。この状態で退職すると、最長3ヶ月間雇用保険給付を受けることはできません。どうしてもすぐに雇用保険の給付を受けるならば、会社都合の解雇にしてもらう他ありません。
で、対策ですが、あくまで退職勧奨な訳で、解雇通知ではありません。それを拒否する権利はあります。個人的には、退職勧奨を拒否して転職先を見つけた上で、退職されるのが妥当だと思います。しかし、経営環境が悪化した場合にはそのまま解雇か給与カットなどの方向につながる可能性があることは念頭に置いておいた方が良いでしょう。
非常に大変な状態であるというのは重々ご察しします。ただ、「事を荒げたくない」とは言え、あなたはご自身とご家族を守っていかなければならない立場でもあります。権利主張すべき所はしっかり行って、次に気持ちを転換できるように頑張って下さい。
補足:
回答後、補足がされていたので、回答追加させていただきます。
>「〜解雇」とは、整理解雇・懲戒解雇・普通解雇のことです。
とのことですが、これは理由が何であれ、解雇するかどうかを判断するのは会社です。「絶対解雇対象にならない」と自負されていらっしゃいますが、物事に「絶対」はありません。他の方も書かれていらっしゃいますが、甘いと思います。
現実を受け止めて、次にどうするべきかを良く考えて、すぐにでも行動に移るなどされることをお勧めいたします。
第一に、あなたは
>「〜解雇」の対象には絶対にならない社員
と自負されていらっしゃいますが、解雇対象にするかしないかを判断するのはあなたではなくて、会社です。会社から見てどうなのかということが重要ですから、あなたの自負は全く関係有りません。どうとも言えないでしょう。
第二に、退職勧奨ということですから、これは会社側は自己都合退職を勧めているように思います。この状態で退職すると、最長3ヶ月間雇用保険給付を受けることはできません。どうしてもすぐに雇用保険の給付を受けるならば、会社都合の解雇にしてもらう他ありません。
で、対策ですが、あくまで退職勧奨な訳で、解雇通知ではありません。それを拒否する権利はあります。個人的には、退職勧奨を拒否して転職先を見つけた上で、退職されるのが妥当だと思います。しかし、経営環境が悪化した場合にはそのまま解雇か給与カットなどの方向につながる可能性があることは念頭に置いておいた方が良いでしょう。
非常に大変な状態であるというのは重々ご察しします。ただ、「事を荒げたくない」とは言え、あなたはご自身とご家族を守っていかなければならない立場でもあります。権利主張すべき所はしっかり行って、次に気持ちを転換できるように頑張って下さい。
補足:
回答後、補足がされていたので、回答追加させていただきます。
>「〜解雇」とは、整理解雇・懲戒解雇・普通解雇のことです。
とのことですが、これは理由が何であれ、解雇するかどうかを判断するのは会社です。「絶対解雇対象にならない」と自負されていらっしゃいますが、物事に「絶対」はありません。他の方も書かれていらっしゃいますが、甘いと思います。
現実を受け止めて、次にどうするべきかを良く考えて、すぐにでも行動に移るなどされることをお勧めいたします。
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